合同会社ジャスティス｜次世代自動車整備技術研修、安全衛生特別教育講習、各種セミナーの開催運営、SS、自動車整備業、コスト改善コンサルティング、環境・衛生改善商材案内

労働安全衛生法により、「一定の危険・有害な業務に労働者を就かせるときは、事業者は、その業務に関する安全または衛生に関する特別の教育を行わなければなりません（労働安全衛生法第59条第3項(特別教育)）。」と定められた業務があります。
その中には、自動車整備業や揮発油販売業（ガソリンスタンド）など自動車整備に関係する業務も含まれています。

• ・対地電圧が50ボルトを超える低圧の蓄電池を内蔵する自動車の整備の業務
• ・自動車(二輪自動車を除く)用タイヤの組立てに係る業務のうち、空気圧縮機を用いて当該タイヤに空気を充てんする業務

上記2業務は、「労働安全衛生法第59条」「労働安全衛生規則（昭和47年労働省令第32号）第36条」により、特別教育の受講が必要とされています。
従って、事業者は従事者に対しこの特別教育を受講・修了させなければ同業務に従事させることが出来ません。
上記の規則に違反し､万が一事故が発生した場合は事業者が罰せられます（6ヶ月以下の懲役もしくは50万円以下の罰金）。
ジャスティスでは､これら安全衛生特別教育の開催において多くの実績を有し､各石油組合や自動車用品販売業者などの皆さまのニーズに応えております。

現在の自動車の殆どはコンピュータによって電子制御化されています。そのため、これまでの自動車にみられたエンジン搭載の自動車から、モーターを搭載する自動車へと大きく変化をしています。
これらの次世代自動車は、

• ・ハイブリッド自動車
• ・電気自動車
• ・燃料電池自動車
• ・天然ガス自動車

の4種類。それぞれの自動車の性能や機能も異なるため、必然的にメンテナンス方法も変わってきます。ガソリンスタンド（SS）や自動車整備業などでは、これらメンテナンスに対応を求められてきます。求められる自動車の点検整備技術は､『油外販売のための技術』と「法廷点検・車検のための技術」に大別されます。カーライフサポートの中でも低安全衛生特別教育を基本に、必要な研修、講座をご案内いたします。

過去に例を見ない厳しい経宮環境の中、これからのSSには協力なリーダーシップを発揮するニューリーダーの存在が不可欠です。Penコーポレーションがお届けする「SSニューリーダーセミナー」は、従来のSSマネジメントセミナーの枠を超え、業界外からの視点、異業種でのトレンドなど豊富に取り入れ、それらをSS流にアレンジし、バランスの取れた統一感のあるカリキュラムとした点を最大の特長としています。

• SS独自のブランドを作ろう
• 経営リスクとコンプライアンスへの対応
• 利益を生み出すマーケティング
• ECOカー時代に対応しよう
• リーダー力強化が次世代を担う

好況、不況、企業の事業規摸や収益にかかわらず、融資は経営者にとって最重要課題です。
金融機関からの信用獲得が、企業運営、事業発展の指針になるとも言えるでしょう。SS業界に精通した金融のプロが丁寧に解説するセミナーです。

• 融資を受けられやすい会社になろう
• 融資を受けるにあたって
• 融資交渉に当たり準備しておこう
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• 新規の融資相談に当たって（新規取引）

※このセミナーは下記のSSニューリーダーセミナーの内のひとつとなっているため、他のSSニューリーダーセミナーのカリキュラムと組み合わせて開催して頂くことが可能です。